トレーナーを目指す場合の注意点

コミュニケーションの達人になれる資格取得を目指す

NLPトレーナー資格の取得まで考える人のためのスクール選び注意点を教えます。

トレーナーズ・トレーニングを選ぶ時は

どの団体のトレーナーズ・トレーニングを受講するかは、講師としての信頼性だけでなく、NLPのスキルそのものにも大きく関わる問題です。

NLPを学んでいる過程で、トレーナーとして教える側になりたいと決心する方は少なくありません。しかし、最もベーシックなNLPトレーナーズトレーニングでも、主催団体によって日数や内容がかなり異なり、混乱するケースをよく耳にします。

米国認定かつ日本で主流のトレーナーズ・トレーニングには2種類あり、大きな違いがあります。

3大NLP団体のトレーナー資格(全米NLP協会など)の場合

  • 所要日数:20日前後(うち試験4日)
  • 資格試験 : あり

創始者バンドラー氏主催のトレーナー資格

  • 所要日数:6日~
  • 資格試験:なし

また、今後開講予定があるNLP創始者グリンダー氏によるトレーナーズ・トレーニングは、ウェブサイトによれば下記のような内容です。

創始者グリンダー氏主催のトレーナー資格

  • 所要日数 : 6日+6日、計12日前後
  • 資格試験 : 面接と小論文あり

このように団体によって異なるコンセプトやカリキュラムを理解したうえで、適切なトレーナーズトレーニングを選んでください。

指導内容もよく確認する

トレーナーズ・トレーニングの内容ですが、聞く講義中心か、スピーチ練習がメインか、それともNLPのワークやスキルの指導方法までカバーしたものか、この差がトレーナーとしての実力を大きく左右します。

たとえNLPの大家から直接学ぶトレーナーズ・トレーニングといっても、彼らのプレゼンを観て、それをコピーして喋るだけで良いトレーナーになれるのでしょうか?

NLPに関する深い知識だけでなく、ワークの実践、NLPスキルを教える具体的な方法まで熟知してこそ、トレーナーと名乗るべきではないかと思っています。

トレーナー育成コースとして体系立てられたプログラムかどうか、事前にコース内容を充分に吟味して選ぶことが、本当に役立つトレーナー資格取得のポイントです。

トレーナーになってからの進路

トレーナー資格を取得すると、認定団体を通じてプラクティショナーコース、またはマスターコースまでの資格を発行できるようになります。

どの団体のトレーナーとして認定されるかによって、ご自分が教えることのできる資格内容も変わります。

また、トレーナー資格の活用方法は本当にそれぞれです。

個人で定期的なクラスを開講される方やスクール講師を目指す方だけでなく、勤め先の企業の研修にNLPを組み込んだ方、コーチングやカウンセリングのメニューに加える方、講演やセミナーを行う方など、もともと携わっていたお仕事の幅を広げる形で活用しているケースも多いですね。

資格取得後にどのような形で使いたいか目標を明確にしておくと、コース選びの助けにもなるかと思います。

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