資格取得までの流れ

コミュニケーションの達人になれる資格取得を目指す

NLPの資格を実際に取得するうえで知っておきたい一般的な流れや、基本的な数字データをまとめています。

プラクティショナーコース : 基礎

NLPの資格として認められるのは、通常「プラクティショナーコース」修了からです。

プラクティショナーコースは、スクールによって差はありますが、平均10日程のスケジュールで、NLPの基礎的なスキルや知識を学ぶものです。

1日8時間程の講義で、コースにもよりますが期間は3ヶ月程。

費用は日本では約30万~40万円が相場でしょう。スクールによっては、資格の認定証発行に別途費用が必要な場合もありますがら要確認。

プラクティショナーコースでは

  • 思考と感情のはたらきについて理解を深める
  • コミュニケーション力向上のためのスキルや姿勢
  • セルフイメージの作り方と目標達成の方法

主に、この3つを軸に学んでいきます。

実際のコースでは、コーチングやカウンセリングのセッション、VAKモデルのような基礎となる理論、ミラーリングやアンカリングのように実際の対人コミュニケーションや感情コントロールのための具体的なスキルを学びます。

最終的には、NLPとして体系化された「天才の持つ思考・行動パターン」を実践できるようにしていくことが目標ですね。

マスタープラクティショナーコース : 上級

一般的に基礎コースの後は、上級レベルである「マスタープラクティショナーコース」が受講できるようになります。

上級コースでは、目標達成&人間関係の向上にくわえて、自己表現のスキルを高めていきました。例えばプレゼンスキル、スピーチを通じて、より主体的に自分自身をメディア化していくことになります。

取得期間は10日前後が平均で基礎コースとあまり変わりませんが、講義やワーク内容がより専門的になり、費用は同じスクールでも若干高くなります。

それでも上級クラスまで修了すれば、ほとんどの方が、半年前~1年前とはまったく違う自分になっていると感じるはず。

中には、ここからトレーナー資格など、さらに難しい資格にチャレンジする方もいます。

入門セミナーでお試しも可能

このように、NLPの資格取得は決して簡単ではないことがわかります。費用の時間の両面において、自分への大きな投資と考えてもいいでしょう。(私の場合、確かなリターンはありましたが)

ただしスクール選びは相性もあり、なかなか難しいところです。スクールでの無料説明会等では決めきれなかった、という場合は、1-2日の短期セミナーの受講がおすすめです。

単発のセミナーといってもNLPの基本的な部分を凝縮していたり、ビジネスセミナーなどテーマを設けて応用しやすいスキルを厳選して教えるものなど、それだけで役立つ内容なのが特徴です。

スクールによっては短期セミナーの受講料の一部や同額が、本コース受講時に割引になるケースもありますよ。

NLPスクールガイドin東京